2006年9月19日
電気事業連合会

本日、原子力安全委員会において、新しい耐震設計審査指針が決定されました。

私ども電力各社は、既存の原子力発電所について、これまでも十分な裕度をもって耐震設計を行い、適宜最新の知見に照らして耐震安全性を確認してまいりました。

このたびの指針は新たに建設する原子力発電所の安全審査に適用されるものですが、電力各社では、既存の発電所についても、新しい指針に照らした評価に向けて地質調査に取りかかるなどの対応をすでに開始しております。また、必要に応じて耐震裕度の向上のための対策を自主的に実施してまいります。

なお、新しい指針における「残余のリスク」についても、原子力安全委員会決定の趣旨に従って評価してまいります。

以上