2005年4月19日
電気事業連合会
会長 勝俣 恒久

本日、青森県・六ヶ所村・日本原燃(株)の間で、MOX燃料加工施設の立地への協力に関する基本協定書が調印されました。立会人の私どもといたしましては、これまで三村知事、古川村長をはじめ、国、県、村ご当局の方々から多大なるご尽力とご支援をいただきましたことに対し、心から感謝を申し上げる次第です。

このたびの基本協定書の調印は、わが国の原子燃料サイクルの確立に向けた、極めて大きな意義を持つ一歩と受け止めております。

今後も、私ども電気事業者は、国のエネルギー政策の基本方針に沿って、安全確保と品質保証を最優先とすることを改めて胸に刻み込み、青森県、六ヶ所村をはじめとする皆様のご理解とご協力を得ながら、日本原燃と一体となって原子燃料サイクルの確立に向けさらなる努力を続けてまいる所存です。あわせて、2010年度までに合計16~18基のプラントでのプルサーマル導入を目指して、不退転の決意で取り組むとともに、原子力従事者の人材育成、信頼の回復などに努めてまいります。

三村知事ならびに古川村長をはじめ、国、県、村ご当局の方々におかれましては、引き続き、ご指導とご支援を賜りますようお願い申し上げます。

以上