浜岡原子力発電所の新規制基準適合性審査における基準地震動策定に係る不適切事案を受けた会員各社および原子力事業者への注意喚起の実施について
2026年1月13日
電気事業連合会
本年1月5日、電気事業連合会(以下、弊会)会員である中部電力(株)が、「浜岡原子力発電所の新規制基準適合性審査における基準地震動策定に係る不適切事案」について公表しました。 会員会社において、このような事案を発生させたこと、また広く社会の皆さまにご不安を与えてしまったことについて、心より深くお詫び申し上げます。
弊会としては、本事案は、原子力の安全性に対する国民の信頼を揺るがしかねないものであり、原子力事業に対する信頼を失墜させ、事業の根幹を揺るがしかねない極めて深刻な事案であると考えております。 そのため、弊会より、会員各社および原子力事業者に対して、一つの不適切事案が原子力に対する国民の信頼を揺るがせ、原子力産業界全体に影響を及ぼすことを改めて肝に銘じ、適正な事業運営に努めるよう注意喚起を行いました。
なお、現在公表されている情報を踏まえ、原子力エネルギー協議会(以下、ATENA)において、他事業者の取組状況の確認を実施することとしており、弊会としても、ATENAによる本事案に対する事実確認に協力してまいります。 また、今後、中部電力(株)が設置した第三者委員会や原子力規制委員会による調査結果等から新たな情報が確認された際には、それらを踏まえた対応についても、ATENAと連携し検討してまいります。
以上


























