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[中国]中国広核集団公司、原子力発電の必要性を強調

2016年3月17日

中国広核集団公司の賀禹董事長は2016年3月3日、全国政治協商会議の席上、「原子力発電の開発は、エネルギー供給側として当然の選択である。
中国では、一次エネルギーに占める石炭の割合が全体の64.4%を占め、非化石エネルギーはわずか12%(水力を除く)を占めるに過ぎない。
このため、世界最大のCO2排出国となり、深刻な環境汚染問題が大きな社会的問題となっている。
エネルギー供給の構造改革により、化石エネルギーの代替として、クリーンで経済的かつ安全なエネルギーの供給システムを構築する必要がある。
その点で原子力発電は非常に重要で、2030年に原子力発電設備容量を1.2億kW~1.5億kWに増やすべきである」と語った。

 
<参考>
中国原子力発電協会、2015年の原子力発電状況を発表(2016年2月18日)
http://www.fepc.or.jp/library/kaigai/kaigai_topics/1254057_4115.html

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