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[ドイツ] 連邦政府、再エネ賦課金に代わる再エネ支援コストの回収方法を検討

2017年1月26日

2017年1月12日付独専門誌によると、ドイツ連邦経済エネルギー省は、現在の再エネ賦課金制度に代わる再エネ支援コストの回収方法を検討するため、2016年12月に委託調査を開始した。
委託先は明らかにされていないが、2019年夏に報告書が提出される見込み。
現在、固定価格買取制度(FIT)や入札制度などによる再エネ支援費用は、最終需要家の電気料金に上乗せされる再エネ賦課金で回収されている。
ドイツがFITを開始した2000年時点の再エネ賦課金は0.20ユーロ・セント/kWhであったが、2017年現在の賦課金は6.88ユーロ・セント/kWhにまで上昇している。
同期間中に電気料金に占める再エネ賦課金の割合は7%から32%に増加した。
再エネ賦課金に代わる回収方法として、電力需要家だけではなく、すべてのエネルギー消費者から回収する方法などが検討される見込みである。

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