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[カナダ] 原子力研究所、SMRに関する情報・意見提出を要請

2017年6月15日

カナダ原子力研究所(CNL)は2017年6月1日、小型炉(SMR:Small Modular Reactor)に対する関心表明書の提出を関係者に要請した。
CNLは、カナダのSMR技術と、同技術の市場投入の際にCNLが果たす役割について議論するためとしている。
SMRは近年、大規模原子炉の代替候補として認識されてきており、カナダでは特に遠隔地のコミュニティや工業用地での利用機会が考えられる。
SMRは従来の技術に比べて、モジュール方式で建設可能であり、シンプルなプラントによる初期投資コストや人員の削減が可能であることなどの利点があるとされる。
また、地域暖房、コジェネーション、淡水化、あるいは水素製造等の様々な用途に利用可能で、総合的なエネルギー計画として統合できる。
CNLは、参画可能なコミュニティ、組合、原子力サプライチェーン、SMR技術開発者、潜在的エンドユーザ、およびその他の利害関係者からの情報提供を求めている。
関心表明書の提出期間は6月1日から7月31日までである。

 

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