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[アルメニア] 政府、稼働中原子炉の改修・出力増強を発表

2018年3月5日

アルメニアのエネルギーインフラ・天然資源省のHayk Harutyunyan副大臣は2018年2月13日、国内で唯一稼働中の原子炉(アルメニア2号)の改修を行い、出力を10%増強することを発表した。
アルメニア2号は1980年に運転を開始したロシア型加圧水型原子炉VVER-440(40万8,000kW)で、運転期間を2026年まで延長することが既に決まっていた。
さらにHarutyunyan副大臣は、アルメニア2号の後続原子炉として小型モジュール炉(small modular reactor)の可能性も検討していることを明らかにした。
現在、国内で稼働している原子炉は1基のみであるが、全発電電力量に占める原子力発電比率は31%(2016年)となっており、原子力発電への依存度は高い。

 

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