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[英国] NuGen社、ムーアサイド候補地は新「国家戦略」に適格と回答

2018年8月31日

東芝の子会社でAP1000の建設を計画しているNuGen社は2018年8月17日、英政府ビジネス・エネルギー産業戦略省(BEIS)に対し、新国家戦略声明(NewNPS)に英国ムーアサイド候補地は適格であると回答したと発表した。
英国では、原子力発電所等、国家重要インフラ施設を建設する際、円滑な立地を目指してNPSを策定し、国がコンサルテーションを行う制度を設けている。
現行のNPSは2025年までに立地する候補地として、ヒンクリーポイントC、ウィルヴァ・ニューウィッド、ムーアサイド等8候補地が承認されている。
2018年7月、BEISは次の2026~2035年に建設する候補地選定のための新NPS(案)を公表し、既承認済の8候補地の内ヒンクリーポイントC以外の候補地の事業者について、建設が2026~2035年を想定し、候補地を新NPSに含めたい希望のある事業者は、その旨を発表することを要求しており、今回のNuGenの発表はこれに応えたもの。
東芝は、ウエスチングハウス(WH)の倒産処理によりWHを売却し、NuGenも韓国電力(KEPCO)等への売却を交渉中である。

 

【情報提供:一般社団法人海外電力調査会

 

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