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[EU] 専門家グループ、EUタクソノミーに原子力追加の検討を要求

2020年5月28日

100人を超える科学者や環境専門家によるグループ「持続可能な原子力技術プラットフォーム」(SNETP)は2020年4月24日、欧州委員会(EC)に書簡を送り、EUタクソノミーに原子力発電も加える観点から、時機を逸することなく、政策に影響されることなく純科学的に原子力を評価するよう求めた。
ECは気候変動など環境面に対応する経済活動への投融資を促進するため、持続可能なグリーン事業の分類(タクソノミー)を検討し、EC技術専門グループ(TEG)は2020年3月に最終報告書をまとめた。
同報告書でTEGは、現時点で原子力をタクソノミーに含めることは推奨しないが、原子力のライフサイクル技術と環境影響の専門家グループによる原子力のDNSH性(環境に著しい損害を与えないこと)についての技術的検討強化を推奨するとしていた。

 

【情報提供:一般社団法人海外電力調査会

 

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