電気事業連合会が発行しているパンフレットなどをご紹介しています。

広報誌

Enelog
~これからのエネルギーについて考えたい~

電気事業全般に関する幅広いご理解につながればとの思いから、電気事業者の取り組みや今後の方向性などをご紹介します。

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パンフレット

クリアランス制度について ※

原子力発電所から出る廃棄物を区別し、資源として有効活用する仕組みである「クリアランス制度」。クリアランス制度の紹介動画「原子力発電所でのリサイクルの取り組み」のほか、放射線量やリサイクルの活用事例を紹介します。

さらなる安全性の追求 原子力産業界一体となった取り組み ※

2024年2月発刊
事業者が実施している原子力発電所の安全性向上対策をご説明するとともに、JANSI、NRRC、ATENAと事業者の連携による、原子力産業界一体となった自主的安全性向上の取り組みをご紹介します。

FEPC INFOBASE

日本の電気事業に関する主要な情報を10テーマのもとに集約し、その概要を紹介します。

原子力コンセンサス ※

エネルギー自給率が極めて低い日本では、安全確保を前提とした「S(安全)+3E(安定供給・経済性・環境保全)」の観点から、原子力発電も重要な電源の一つとして活用していく必要があると考えており、その必要性や安全性などを紹介します。

放射線 Q&A ※

放射線は多量に受けると身体に害を及ぼしますが、病気の検査や治療など、健康を守るためにも有効利用されています。この放射線について紹介します。

放射性廃棄物 Q&A ※

原子力発電所などから出る廃棄物のうち、放射性物質を扱っている区域から出る様々な廃棄物を「放射性廃棄物」として管理しており、生活環境に影響がないよう、適切な処分を行います。この放射性廃棄物について紹介します。

プルサーマル Q&A ※

原子力発電所で使い終わった燃料は、資源の有効利用の観点から再利用します。エネルギー資源の乏しい日本にとって必要なこの再利用の取り組みについて紹介します。

使用済燃料貯蔵対策の取り組み ※

発電所の内外を問わず、中間貯蔵施設や乾式貯蔵施設などの建設・活用を促進し、貯蔵能力の拡大を図ります。その取り組みについて紹介します。

原子力発電所の廃止措置 ※

電気を供給し、発電を終えた原子力発電所は、施設を解体するなどして放射性物質を取り除きます。これを廃止措置といいますが、日本ではどのように廃止措置が進められているのか、その取り組みを紹介します。

世界最高水準の安全を目指す現場の力 ※

2013年7月に新規制基準が施行されました。各原子力発電所では、この基準に適合することはもちろん、新たな知見も取り入れながら、世界最高水準の安全性を目指しています。その取り組みの様子を紹介します。

原子力防災対策の強化について

原子力規制委員会が策定した「原子力防災対策指針」の概要とともに、電気事業者の防災対策への取り組みを紹介します。

エネルギーと環境

地球温暖化問題への取り組みと地域の環境問題・環境調和への取り組みを中心に紹介します。

原子力の安全性向上に向けた取り組みについて

2013年7月に施行された原子力発電所の新規制基準の概要ならびに、電気事業者の対応や自主的な取り組みについて紹介します。

電気事業と税金 2023

電気事業に課せられる税金の種類と割合について紹介します。

パンフレット冊子をご希望される方

※表記のパンフレットは冊子もご用意しております。
下記の情報をお電話もしくはFAXにてご連絡ください。

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申込先

電気事業連合会 広報部

お電話 03-5221-1440(代表)
受付時間:月~金曜 9時~17時40分
ただし、5月1日、年末年始(12月29日~1月3日)、祝日は除く
FAX 03-6361-9024

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