2. 地球温暖化防止政策動向

京都議定書のGHG 削減目標を大幅に下回る排出実績

ロシアは1997年に京都議定書に調印し、2004年に手続きを完了した(これを受け議定書は2005年に発効)。締約国の中で市場経済移行国に属するロシアは、温室効果ガス(GHG)の排出量を2008~2012年の第1約束期間に1990年水準に保つことが義務付けられた。排出量は近年増加傾向にあるものの、1990年代を通じ経済活動の停滞もあり、2012年は1990年比で23.9%減となり、京都議定書の目標を大幅に下回る排出実績となっている。

約束草案:2030年まで20~25%削減

ロシアは2020年以降の温暖化対策の国別目標案(約束草案)を、2015年4月1日に国連気候変動枠組条約事務局へ提出した。その中で、自国のGHG削減目標として、2030年までに1990年比20~25%削減することとしている。また、その際、森林による吸収能力を最大限、算定するとした。
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