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[米国]エネルギー情報局(EIA)がCO2排出源として天然ガスが石炭を上回る見通しを発表

2016年9月7日

2016年8月19日付の報道によると、EIAは発電に関する燃料別CO2排出量として、2016年には天然ガスが石炭を10%程度上回るとする見込みを発表した。
石炭は熱量ベースでCO2の発生量が天然ガスを8割程度上回るが、2015年に天然ガスの使用量が石炭を8割程度上回ったために、CO2発生量はほぼ並んでいた。
ただし、新エネや原子力発電の増加が寄与して、全ての燃料を平均した発生熱量(1,000兆Btu:英国熱量単位)当たりのCO2発生量は2005年の6,000万tから2015年の5,400万tまで低下を続け、1割程度改善しているとしている。 

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