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[米国] DOEの予算、省エネ・再エネ局等について大幅に削減か

2017年3月21日

2017年3月8日付業界紙によれば、エネルギー省(DOE)の2018年度予算では、クリーンエネルギー技術関連部局で7億ドル以上、また現在21億ドルが配分されている太陽光、風力、蓄電池などのクリーンエネルギー推進を担う省エネ・再生可能エネルギー局(EERE)で7億〜14億ドルの予算が削減される模様である。
トランプ政権は防衛予算を540億ドルに引き上げるため、他部門での連邦予算削減を計画している。
そのため、DOEはこの1月発表の大統領によるエネルギー政策計画に沿って大規模な予算削減を検討してきた。
当初計画では、EERE、化石エネルギー局、電力局を完全に廃止することも含まれていたとされる。
また、環境保護局を通じて実施されてきた、人気のEnergy Starプログラム(効率的な家電メーカーの自主的なラベル付けイニシアチブ)を廃止するか、主管を他に移すことも検討されている。

 

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