美浜発電所2号機事故

1991(平成3)年2月9日、関西電力(株)美浜発電所2号機で、蒸気発生器の伝熱管の1本が破断したため、原子炉が自動停止し、非常用炉心冷却装置(ECCS)が働くという事象が発生しました。原因は、伝熱管の振動を抑制するための揺り止め金具が設計どおりの範囲まで挿入されておらず、伝熱管に異常な振動が発生した結果、高サイクル疲労により破断に至ったものと判明しました。なお、一次冷却水の流出により非常用炉心冷却装置(ECCS)が実作動しましたが、放射性物質の放出はごくわずかであり、周辺環境への影響は認められませんでした。

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